長期業績レポート(NSK、NTN、JTEKT)

長期業績レポート

6471 NSK
6472 NTN
6473 JTEKT

日経225採用企業の長期業績レポート一覧

ひとくちメモ

本日取り上げた3社は、どれもベアリング業界に所属しています。同業他社を比較するのは、勉強になることが多いです。それは、業界の追い風・向かい風の影響が各社ともに同じと考えられるため、各社独自の競争力の差が明らかになるからです。

違う業界に属している企業の独自競争力を比較をするためには、まず業界そのものが追い風・向かい風をどれほど受けているのかによってゴルフでいうところのハンディをつけて業績を評価する必要があり、なかなか難しいです。

さて、ベアリング3社の長期業績を見て、どんな特徴が見つかったでしょうか?

以下、私がポイントと思った点です。

・NSKのトップ経営陣は在任期間が長い。
・NSKの収益性が、利益率5%を超えられないNTNやJTEKTに比べて高い。
・ベアリング業界は景気変動の影響を受けるシクリカル業界である。拡大局面の持続期間は約6年。そこから2年の後退期があるのがこれまでのパターン。2017年3月期は減収減益が予定されているが、2018年3月期にも減収減益が続くのだろうか?

たくさん疑問を持ちながら業績を見ていると、色々な発見があると思います。

Happy Investing!!

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