マニラ旅行初日、アメリカのWesleyan大学同窓のフィリピン人2名と食事しました。彼らと話していて驚いたのは、頻繁に海外旅行をしている点です。一人は弁護士、一人は家族で私立学校を経営していて、フィリピンの高所得者になるのでしょうが、毎年日本に行っているそうです。「また来月行くよ~」みたいな軽いノリに驚きました。
その後、マニラ滞在して国内交通インフラの弱さを実感して、なるほど、長期休みには交通インフラが整った国に行きたくなる気持ちが理解できました。週末はモールで喧騒を離れてリラックスして、休暇は海外でリラックスということでしょうか。
実際に空港の利用者数データにも差があるのか確かめてみました。2025の利用旅客データを見ると、確かにマニラ空港は国内線と国際線の利用者数が2500万人とほぼ同じになっていて、東京圏(羽田+成田)では国内線が20%ほど多くなっている状況に比べると差があります。大阪圏(関空+伊丹+神戸)も国内線と国際線の利用者がほぼ同数になっていますが、これは国内の地方空港から国際線に経由する人も多いのでしょう。
マニラ空港もフィリピン各地の地方空港から国際線への乗り継ぎ客も多いはずで、この統計だけでは何とも言えないなという歯切れの悪い結論になりました。
